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構造力学研究室では主にシェル・空間構造の座屈設計や耐震設計に係る研究に取り組んでいます。

TEL. 0532-47-0111(代)

〒441-8580 豊橋市天伯町字雲雀ヶ丘1−1

耐震構造設計論Seismic Structural Design

連絡事項

スケジュール(予定)
詳しくはこちらをご覧ください。なお,テスト日については,教務課から案内があると思いますので,そちらを再度、確認をお願いします。
評価方法・評価基準
評価方法・評価基準に関してはシラバスをご参照くだい。
質問等
講義でわからないところ、講義に関する要望や苦情、テキストの間違い(多分、かなりあると思います)に気づいた方は、こちらまで連絡ください。 直接、部屋に来るのもいいですし、メールでの問い合わせもOKです。お気軽に。

テキスト

講義では,柴田先生の「最新 耐震構造解析」をテキストとして、第1章から第3章までを学習します。講義では時間の関係上、重要と思われる部分のみを講義しますが、学生一人一人がノートを作成するといいかと思います。一応、私が講義で使用している講義ノートを掲載しておきます。式の展開がわからない場合などのご参考に。

  • 第1章 1自由度系の応答解析(弾性振動論)(こちらからダウンロードしてください。)
  • 第2章 Newmark-β法による弾性地震応答解析(こちらからダウンロードしてください。)
  • 第3章 多自由度系の弾性地震応答解析とモーダルアナリシス(こちらからダウンロードしてください。)
  • 補足  2階線形微分方程式の解法(こちらからダウンロードしてください。)

演習問題

講義に関連する演習問題です。演習1から演習7まであります。講義の中でも宿題として出すこともありますが、講義の進捗状況に応じて適宜進めてください。 演習の中には、簡単なプログラミングをする必要があるものも含まれます(例えば、応答スペクトルを求めるもの)。 振動学では、実際に解くことで、講義の内容の理解が深まると思いますので、ぜひ、演習問題をやってみてください。

  • 演習問題(こちらからダウンロードしてください。)

過去の期末試験

過去の試験を公開します。試験範囲や要点は毎年、少しずつ変わりますので、ご注意ください。講義に出席し、講義内容を理解してくださ。

2015年度
前期1の試験(ここ
2014年度
前期1の試験(ここ
2013年度
前期1の試験(ここ

バナースペース

構造力学研究室

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豊橋技術科学大学
建築都市システム学系

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FAX 0532-44-6831